シャンソン地元開幕2連戦、10月17日、18日
Wリーグのシャンソン化粧品は17日、18日、地元で日本航空と開幕2連戦を行い、初日の17日は日本航空を80-55の大差で破り快勝したが、翌18日は日本航空に78-88で敗れた。シャンソンは、今期まだ2連勝がなくこれまでの戦績は4勝4敗。
10月17日 掛川市・東遠カルチャーパークさんりーな
シャンソン(4勝3敗) 80(17-16 12-9 28-15 23-15)55 日本航空(3勝4敗)
【戦評】
1Q: 両チーからトランジションの激しい攻防での立ち上がり。シャンソンは、#23池住、#25藤吉、#20元山でリズム良く得点を重ねた。一方JALは、#1高橋、#8岩村のインサイドプレーで応戦。JALのスクリーンプレーに対し、シャンソンは、#23池住のインターセプトから#20元山にパスをつなぎ速攻が決まる。17-16、シャンソンリードで第1Qを終了。
2Q:両チームとも手固い立ち上がり。JALは、DFをゾーンプレス、ゾーンに変え、逆転を試みる。それが功を奏し、残り8分#1高橋のポストプレーで19-21の逆転に成功。残り6分、#25藤吉の連続シュートが決まり、25―22のシャンソン再びリード。#23池住へのマークが厳しく、シャンソンは、#7相澤を投入。#7相澤のシュートで29―25、前半を折り返す。
3Q:シャンソンは、#7相澤を後半先発で起用。#31川村、#7相澤の3Pシュートでシャンソンが10点差リードをうばいJALを突き放しにかかる。シャンソンは#7相澤の攻守にわたる活躍で、JALをさらに引き離す。JALはDFをゾーンに変えるもシャンソン#23池住、#20元山を抑え切れず、シャンソンが主導権を握り続ける。JALはファウルトラブルも重なり、55―37、シャンソンのリードで第3Q終了。
4Q:第4Qに入ってもシャンソンのリズムで試合が展開。一方JALは、焦りからかミスが連発する。JALは持ち前のポストプレーが決まらず攻め手を欠く。逆にシャンソンは、#25藤吉、#31川村のインサイドのプレーで点数を伸す。シャンソンが終始JALにペースを握らせず、そのままJALを引き離し80―55で快勝。ベテラン#7相澤の攻守にわたる活躍が目立つ試合であった。
10月18日 富士市・富士市立体育館
日本航空(4勝4敗) 88(27-18 14-18 24-23 23-19)78 シャンソン(4勝4敗)
【戦評】
1Q: 日本航空#8岩村の速攻、シャンソン#23池住の3Pシュートでゲームがスタートする。お互い激しいマンツーマンディフェンスで互角の戦い。日本航空#21永石、#11矢代、シャンソンは#13塚野、#20元山の2Pシュートで、残り6分10-10の同点。残り3分までは立ち上がりと同じ接戦。残り2分をきると、日本航空#5山田の連続3Pシュートでシャンソンを突き放し、27-15。しかし、終了前にシャンソン#23池住の3Pシュート、27-18で1Q終了。
2Q:シャンソンはスタートに#7相澤を投入。ルーズボールからボールをコントロールし、流れがシャンソンに傾きかける。その後、お互いにシュートが決まらず残り7分で、31-22で日本航空がリード。シャンソン#23池住、#25藤吉のシュートで追い上げるが、日本航空も#11矢代、#1高橋の3Pシュートで引き離し、35-36で日本航空リード。しかしその後、シャンソン#7相澤の3Pが決まり、35-29でシャンソンが追い上げる。残り3分から日本航空#1高橋が2Pを3連続で決め、41-31でリードするが残り2分を切り、シャンソン#7相澤の3P、#20元山の2Pで追い上げ41-36で前半が終了する。
3Q: シャンソン#31川村の2Pシュートでスタートし、41-38でシャンソンが追い上げる。日本航空は前半と同じメンバー。残り8分40秒でシャンソン#7相澤の3Pが決まり、41-41の同点になり、日本航空はタイムアウト。シャンソン#23池住のシュートが決まり、43-41で逆転。その後は、お互いに点の取り合い。しかし、残り7分を切ると、日本航空#21永石の連続3Pで逆転し、52-47で日本航空が再びリードする。残り3分までは日本航空のペース。しかし残り3分を切ると、シャンソン#7相澤の3Pが決まり、58-52と追い上げる。残り2分を切ると、シャンソン#20元山、#7相澤、日本航空#11高橋がそれぞれシュートを決め、65-59で3Qを終了する。
4Q:立ち上がり日本航空#8岩村、#21永石の2Pシュートでシャンソンを69-59で引き離す。残り7分まではシャンソン#7相澤と日本航空#8岩村の連続2Pシュートで点差は縮まらず、76-66で日本航空がリード。残り6分を切ると、シャンソンがオールコートマンツーマンディフェンスに切り換える。その後シャンソンに流れが傾き、#23池住の3Pシュートが決まり、76-69でシャンソンが追い上げる。残り3分を切ると、お互いのディフェンスがさらに激しくなる。日本航空#11矢代の2Pで、80-72でリードを広げる。日本航空は、残り2分を切ると、ゲームをコントロールし、ゆっくり攻める。その後、お互いにフリースローを決め、82-73で日本航空リード。しかし、シャンソン#7相澤が2P、3Pを決め追い上げるが、日本航空#8永石が2Pを決め、88-78で日本航空が熱戦の末、勝利を収めた。